No.5, No.3[2件]
#創作世界を作る過程
- 熊は満たされていた。この空間に二匹だけ。それが当たり前だったし、何よりも尊いことだった。暗闇のなかで、お互いの瞳だけが輝いている。それだけがすべてだった。
- しかし、鹿はそうでなかった。目の前で輝いているこの光の全容を、触れ合っているこの心地良いものの姿を見たいと思った。
- (愛憎と後悔の物語が好きなので、創作神話にもそれを盛り込もうとしている)
2026.1.13(Tue) No.5
#創作世界を作る過程
創作世界を作っていく過程を記録していこうと思う。
とりあえず、ここまで考えた。
創作世界を作っていく過程を記録していこうと思う。
- 大雑把に創世神話を考えようとしてみる。
- 「巨大生物の肉体が世界になるのはロマンがあるよな」と思ったので、世界は巨大鹿の死体からできたものとする。角の上に神の国がある、みたいな。
- 魔界も作っておきたかったので、巨大熊も用意する。熊の体内を食い破って魔族や魔物が生まれる。熊は自身にかかった呪いによって、永遠に肉体を食い荒らされている。
- 鹿が死ぬ前、鹿と熊は愛し合っていた。世界には二匹しかいなかった。海も陸もない暗闇のなかで、二匹はお互いの存在だけを頼りに存在していた。
とりあえず、ここまで考えた。
2026.1.13(Tue) No.3
- 創作世界を作る過程(2)