No.5
#創作世界を作る過程
- 熊は満たされていた。この空間に二匹だけ。それが当たり前だったし、何よりも尊いことだった。暗闇のなかで、お互いの瞳だけが輝いている。それだけがすべてだった。
- しかし、鹿はそうでなかった。目の前で輝いているこの光の全容を、触れ合っているこの心地良いものの姿を見たいと思った。
- (愛憎と後悔の物語が好きなので、創作神話にもそれを盛り込もうとしている)
2026.1.13(Tue) No.5
- 創作世界を作る過程(2)